グラフを図へ挿入します。Cacoo上でデータを直接編集するだけでなく、CSVやExcelファイル、Googleスプレッドシートをインポートして、様々なグラフを簡単に作成する事ができます。

 

備考:

  • この記事では2022年5月に公開された新しいグラフ機能について説明しています。
  • 2022年5月以前に提供していたグラフ機能を使って作成したグラフを再編集する場合、グラフをダブルクリックして表示される変換パネルから 新しいグラフ機能へ変換 してください。

 

グラフの種類

グラフを挿入する

グラフデータ

データを編集する

データをインポートする

データをエディター上で編集する

データテーブルの使い方

グラフのインライン編集

凡例

ヘッダー・軸タイトル・値のテキスト設定

グラフ設定とスタイル

グラフ設定パネル

その他のスタイル設定

古いグラフを新しいグラフへ変換する

変換前のグラフへ戻す

① ”元に戻す”ショートカットキー

② 「変換前のグラフへ戻す」リンク

 

グラフの種類

Cacooでは現在7種類のグラフを利用できます。

  • 集合棒
  • 集合面
  • 折れ線
  • ドーナッツ

 

グラフを挿入する

図にグラフを挿入します。

  1. エディターの左側にあるツールバーの「グラフ」ボタンをクリックします。
  2. 表示されたメニューから挿入したいグラフの種類を選択します。選択中のシートにグラフが挿入されます。

 

グラフデータ

データを編集する

グラフのデータは、以下の2種類の方法で編集が可能です。

 

データをインポートする

データをエディター上で編集する

 

データをインポートする

CSV・ExcelファイルGoogle スプレッドシート をグラフデータとしてインポートします。

CSV・Excelファイル:

  1. データをインポートしたいグラフをクリックして、表示されたグラフメニューから「データテーブル」をクリックします。データテーブルがエディター下部に表示されます。
  2. 左上の「インポート」アイコンをクリックして「Excel / CSV」を選択します。インポートダイアログが表示されます。
  3. ファイルを選択する」をクリックしてファイルを選択するか、またはインポートしたいファイルをインポートダイアログへドラッグ&ドロップして「インポート」ボタンをクリックします。データがグラフに反映されます。

 

Google スプレッドシート:

  1. データをインポートしたいグラフをクリックして、表示されたグラフメニューから「データテーブル」をクリックします。データテーブルがエディター下部に表示されます。
  2. 左上の「インポート」アイコンをクリックして「Google ドライブ」を選択します。
  3. Google アカウントにログインしていない場合、表示されたダイアログからGoogle アカウントにログインして、CacooからGoogle アカウントへのアクセスを許可します。
  4. GoogleドライブからインポートしたいGoogle スプレッドシートを選択して、「Select」ボタンをクリックします。データがグラフに反映されます。

 

データをエディター上で編集する

エディター上で直接グラフデータを編集します。

  1. データを編集したいグラフをクリックして、表示されたグラフメニューから「データテーブル」をクリックします。データテーブルがエディター下部に表示されます。
  2. 表示されたデータテーブルのセルをダブルクリックしてデータを追加・編集します。

 

データテーブルの使い方

No

機能

使い方

1

行 / 列 の追加

行 / 列をデータテーブルに追加します。

2

行と列のデータを入れ替える

グラフ上の行と列の表示を入れ替えます。

3

データの 表示 / 非表示

グラフ上のデータを表示・非表示します。

4

行 / 列 の並びを変更する

変更したい行 / 列をクリックして変更したい場所にドラッグします。

5

行 / 列 の右クリックメニュー:

列を 左 / 右 に挿入

選択した列の 左 / 右 側に新しい列を挿入します。

行を 上 / 下 に挿入

選択した行の 上 / 下 側に新しい行を挿入します。

行 / 列 をクリア

選択した 行 / 列 に入力されているデータを消去します。

行 / 列 を削除

選択した 行 / 列 を削除します。

6

カット / コピー / ペースト

選択したセルに入力されているデータを カット / コピーします。カット / コピー したデータは選択したセルにペーストで入力できます。

7

データテーブルを閉じる

データテーブルを閉じます。

 

グラフのインライン編集

一部の設定は、データテーブルやグラフの設定パネルからだけでなく、エディター上で直接インライン編集が可能です。

 

凡例

グラフの凡例設定は以下のようにインライン編集が可能です。

 

No

設定

編集方法

1

名前

名前をダブルクリックします。

2

名前の横にあるカラーボックスをクリックします。

3

位置

凡例を囲む範囲をクリックして配置したい位置を選択します。

 

ヘッダー・軸タイトル・値のテキスト設定

ヘッダー・軸タイトル

グラフのヘッダー・軸タイトルはそれぞれをダブルクリックすることで編集が可能です。
テキストだけでなく、フォントやフォントサイズ、色等のテキスト設定も編集できます。

 

値のテキスト設定

縦・横軸の値のテキスト設定はそれぞれインライン編集が可能です。
それぞれを囲む範囲をクリックして表示されたテキストメニューから編集します。

 

備考:

縦・横軸の値は データテーブル 、その他の詳細設定は グラフ設定パネル から編集できます。

 

グラフ設定とスタイル

グラフの設定やスタイルはそれぞれのグラフの種類に合わせて様々な編集が可能です。
以下では設定機能の概要をご案内します。

グラフ設定パネル

グラフの種類や色、データ表示など詳細設定を編集できます。グラフ設定パネルを表示する手順は以下の通りです。

  1. グラフをクリックして表示されたグラフメニューから「グラフ設定」ボタンを選択します。
  2. エディター右側にグラフ設定パネルが表示されます。

 

グラフ設定パネルでは以下の設定が編集できます。

 

設定

使い方

グラフの種類

現在選択中のグラフの種類を変更します。

グラフの色

グラフに表示されるデータの色を変更します。

背景色

グラフの背景色を編集、または非表示にします。

縦 / 横軸

グラフの縦 / 横軸の全項目を表示・非表示します。

(縦 / 横軸)

タイトル、値、軸

グラフの軸タイトル・値・軸を表示・非表示します。

目盛

グラフの値に表示する目盛の最小 / 最大値を編集します。

ヘッダー

グラフのヘッダーを表示・非表示します。

グリッド

グラフの背景グリッドを表示・非表示します。

凡例

グラフの凡例を表示・非表示します。

 

その他のスタイル設定

グラフメニューからグラフのスタイル設定を編集できます。
編集可能なスタイルは選択中のグラフの種類によって異なります。

 

No

機能

使い方

1

角を丸くする

棒グラフの棒の角を丸くします。数字が大きくなると、角の丸みが強くなります。

2

曲線

折れ線グラフの線を曲線に変更します。

3

マーカー

折れ線グラフの線分の端にマーカーを表示します。

4

データラベル

グラフ上の各データの具体的な数値を表示します。

5

その他のメニュー

グラフを図形として編集するメニューを表示します。グラフを右クリックする事でも表示できます。

 

古いグラフを新しいグラフへ変換する

2022年5月以前に提供していたグラフ機能で作成したグラフを再編集する場合、新しいグラフ機能への変換が必要です。

新しいグラフ機能への変換手順は以下の通りです。

  1. 古いグラフ機能で作成したグラフをダブルクリックします。エディター右側にグラフの変換パネルが表示されます。
  2. 古いグラフ機能で作成したグラフを変換後も残したい場合は、「変換前のグラフをコピーして残す」をチェックします。(デフォルトでチェックされています)
  3. パネル下部の「新しいグラフへ変換する」をクリックします。新しいグラフへ変換され、再編集が可能になります。

 

変換前のグラフへ戻す

グラフを新しいグラフ設定へ変換した後、古いグラフ機能で作成されたグラフへ戻すこともできます。

 

備考:

変換前の古いグラフ機能へ戻すと、再度新しいグラフ機能へ変換するまでグラフの編集ができなくなります。

 

変換前のグラフへ戻すには以下の2種類の方法があります。

① ”元に戻す”ショートカットキー

新しいグラフ機能へ変換した直後にキーボードのCtrl + Z (Windows) / Command ⌘ + Z (Mac) を押すと、古いグラフ機能で作成されたグラフに戻ります。

 

手順2「変換前のグラフをコピーして残す」をチェックせずに新しいグラフ機能へ変換すると、グラフ設定パネルに「変換前のグラフへ戻す」リンクが表示されます。
リンクをクリックすると、古いグラフ機能で作成されたグラフに戻ります。

 

備考:

  • 「変換前のグラフへ戻す」リンクは、以下の操作後に利用できなくなります
    • 図を閉じる
    • ダッシュボードなど別のページに移動する
    • ブラウザを再読み込みする
  • 変換前のグラフへ戻した後も、再度 新しいグラフ機能への変換 が可能です。
  • 手順2 で「変換前のグラフをコピーして残す」をチェックした場合、「変換前のグラフへ戻す」リンクは表示されません。